サービス内容

＜＜会話力の向上のコツは、聴解力をあげていくこと＞＞ 聞き取れると、それに返すことができ、対話となっていきます。 次は、「こんなことが言いたい、こんなことを聞きたい」と学習のモチベーションが上がります。 モチベーションは語学学習のキーポイントです。 モベーションが上がれば記憶力や理解力をさらにが得ることができます。言語習得サイクルを軌道に載せることができるからです。 自分の知らない音は認識できません。 文字で見たら理解できるものに関して、音では聞き取れていないのは、音そのものを認識していない、または音のルールを理解していない、そのどちらかです。 音法とは、音のルールです。文法を学習しない人は少ないと思いますが、音法は学習されていない方の方が多いです。 音を理解するためには音法を学習し、習得することが必要です。 文法は理解できれば良いのですが、音法は理解だけでは足りません。 まず、どのくらいの音の知識が備わっているか、そしてその習得がどこまでできているのか、といったふうに、具体的な発音矯正と時間内での関連する音法についてもお話しさせていただきます！ ☆フランス語が聞き取れない、 ☆フランス語の文章を正しく読めているかわからない、 ☆フランス語の読み方がわからない、 ☆ネイティブの音に近づけたい、 ☆フランス語の読み方がわからない、 ☆自然なフランス語を話したい、 ☆フランス語の発音を確認したい、 ☆リスニング力をアップしたい、 ☆フランス語レベルを向上させたい、 ☆波を打つ様に自然に、フランス語を読んだり、話せる様になりたい、 ☆自分のフランス語の（発）音を変えたい ☆自分のフランス語のどこが正しくないのか確認したい、 日本出版で販売されているフランス語の参考書には、ほぼ100％読み方が、カナでふってあります。それは文字を読むのがまず、簡単ではないからです。 でも、それを読めた、声に出しているとしても、カタカナを読んでいるにすぎず、実際の出すべき音（フランス語の発音）とは異なっています。 そしてその読み方、音の出し方で、はたしてフランス語を通じさせることができるのか？ この事実を理解している人は意外に少ないかもしれません。 そうなるとどうなるかというと、上記の☆の様な問題を抱える（または状態になる）ことになります。 また、ある程度学習を進めている人でも、思う様に読めない、 またリスニングの勉強をしていて聞き取れないというのは、 そもそも自分の発声している音と、読み方がそもそも違っているからです。 それを認識することなくリスニングを聴いていても、聞こえてくる様にはならないでしょう。音がそもそも違っていますから、聞き取れないのは当然です。 このセッションでは、現状のあなたのフランス語（文法ではなく、フランス語の音法の知識と習得度）を確認し、矯正をして今後向上していくための発音矯正の練習や、アドバイスをさせていただきます。 自分では気づかない、また気づいていてもできてはいない箇所をいくつか取り上げ 改善方法をレクチャーしていきます。 発音のレッスンのお試しといった形で捉えていただいても構いません。